2018年01月09日ドラマ【アシガール】のみどころ
「アシガール」は2012年から連載で既刊は8巻、森本梢子氏の人気ラブコメディ。「ごくせん」などの実写化多数の漫画家さんが原作のドラマ、それだけで期待大で魅力です。
脚本は『花燃ゆ』『七つの会議』『六番目の小夜子』などの宮村優子氏が担当します。大河ドラマや池井戸潤・恩田陸など原作ものも手掛けています。アシガール DVD朝ドラや時代劇も書いたベテランで、近作では、前クールの人気作「相棒15」第9話を担当。「あとぴん」という珍しく角田課長が中心になった回でした。ただ、ベテランといえでも、小説と違い、絵のある漫画原作は難しいですし、批判はどうしても免れません。需要があることは事実ですし、マンガ原作で異例のヒットであった通称「逃げ恥」のように、期待したいところです。
キャストに目を向けると、「時をかける少女」「サクラダリセット」でタイムリープ役をしてきた黒島結菜さん。トドメの接吻 DVDなんと今回で3回目のタイムリープです。「しすぎでしょ(笑)」のつっこみや楽しみの声が多いです。
ただ、アシガール DVD健太郎さんは「若君はイケメンなので実写化ムリ」「健太郎だれ?」の声も。「昼顔」などの活躍を見てきたファンは「原作ファンの方お手柔らかに」の呼びかけが。原作ものに宿命の期待と不安のなかで、どう演じてくれるのかは注目です。
以上、原作の人気、ベテランの脚本、トドメの接吻 DVD若手キャストをみどころにあげました。7月に制作スタートとのこと。今後も楽しみに放送を待ちたいところです。
脚本は『花燃ゆ』『七つの会議』『六番目の小夜子』などの宮村優子氏が担当します。大河ドラマや池井戸潤・恩田陸など原作ものも手掛けています。アシガール DVD朝ドラや時代劇も書いたベテランで、近作では、前クールの人気作「相棒15」第9話を担当。「あとぴん」という珍しく角田課長が中心になった回でした。ただ、ベテランといえでも、小説と違い、絵のある漫画原作は難しいですし、批判はどうしても免れません。需要があることは事実ですし、マンガ原作で異例のヒットであった通称「逃げ恥」のように、期待したいところです。
キャストに目を向けると、「時をかける少女」「サクラダリセット」でタイムリープ役をしてきた黒島結菜さん。トドメの接吻 DVDなんと今回で3回目のタイムリープです。「しすぎでしょ(笑)」のつっこみや楽しみの声が多いです。
ただ、アシガール DVD健太郎さんは「若君はイケメンなので実写化ムリ」「健太郎だれ?」の声も。「昼顔」などの活躍を見てきたファンは「原作ファンの方お手柔らかに」の呼びかけが。原作ものに宿命の期待と不安のなかで、どう演じてくれるのかは注目です。
以上、原作の人気、ベテランの脚本、トドメの接吻 DVD若手キャストをみどころにあげました。7月に制作スタートとのこと。今後も楽しみに放送を待ちたいところです。
Posted by 人気ドラマ
at 16:52
│Comments(0)